南砺市議会 2020-04-30 06月08日-01号
芸術文化推進費には、文化庁の文化芸術創造拠点形成事業の採択を受け、3つの事業を展開いたします。1つ目は、国際舞台芸術活動事業開催業務委託料として530万円を計上し、利賀鈴木演劇塾のナショナルトレーニングクラスの開催などを予定しております。2つ目に、ワールドミュージック事業開催業務委託料として145万円を計上し、市内の小中学校や福祉施設で、アーティストによる市民向けのワークショップを行います。
芸術文化推進費には、文化庁の文化芸術創造拠点形成事業の採択を受け、3つの事業を展開いたします。1つ目は、国際舞台芸術活動事業開催業務委託料として530万円を計上し、利賀鈴木演劇塾のナショナルトレーニングクラスの開催などを予定しております。2つ目に、ワールドミュージック事業開催業務委託料として145万円を計上し、市内の小中学校や福祉施設で、アーティストによる市民向けのワークショップを行います。
芸術文化推進費では、文化庁の文化芸術創造拠点形成事業の採択を受け、3つの事業を展開いたします。1つ目は国際舞台芸術活動事業開催業務委託料として527万円を計上し、利賀鈴木演劇塾のビギナークラスの開催や、アジアにおける舞台芸術の拠点としてのTOGAにおいて舞台芸術の未来を考えるシンポジウム等を開催いたします。
芸術文化推進費では、文化庁の文化芸術創造拠点事業補助金の採択を受け、3つの事業を展開いたします。芸術文化団体育成費に、国際舞台芸術活動事業委託料として580万円を計上し、利賀鈴木演劇塾のビギナークラスの開催や、アジアにおける舞台芸術の拠点としてのTOGAの意義を国内外に発信するシンポジウム等を開催いたします。
次に、社会教育費、芸術文化推進費、芸術文化団体育成費に南砺市庵唄伝承保存活動補助金として15万円が計上されております。 市内旧4町の庵唄を継承する保存会が、平成27年に南砺市庵唄伝承保存活動協議会を設立され、庵唄のレベルアップを図ることを目的に、邦楽界第一人者の先生を招へいし、旧4町のそれぞれの町内へ招いて指導を受ける3年間の事業で最終年度との説明を受けたところであります。
また、芸術文化推進費の市美術展覧会事業及び地区文化祭等事業の内容はの質疑に対し、旧町村の美術協会長による市展準備委員会を開いて論議してきた。1カ所集中開催を希望していたが、物理的に難しい。現段階では、最低2カ所以上での分散開催の予定である。部門は、県展に倣い6部門とし、4月初旬に実行委員会を立ち上げ要綱等を決定し、会場や招待出品数などを協議する。